07. 灰色の羽根
作詞:riya(eufonius)
作曲:麻枝准
編曲:MANYO
歌:riya(eufonius)
いつか君を救い出す
呪文のように繰り返した
哀わんだ目をしてんだ 気にしない
少年は窓を見て笑う
重ねて出会えない自分に
すれ違う壁の向こうに祈った
少女は水をくみながら
摇れる自分を見てた
哀わんだ目をしてんだ 気にしない
今日からも同じ目で生きる
積み上げた灰色の小石を
すれ違う壁の向こうに放った
ああ空だけは続くどこまでも
ああ鳥のような羽根があったなら
ああこの壁を越えて君のもとへ
ああそのままふたりで遠い海へ
ああそんな夢を見てたんだ僕ら
その夜ひとりの少年が
壁を乗り越えようとした
出会えないもうひとりの自分に
今日からも同じ目で生きる
少年は窓もない部屋で
今日からもただ祈り続ける |
07. 灰色的翅膀
作词:riya(eufonius)
作曲:麻枝准
编曲:MANYO
演唱:riya(eufonius)
总有一天要救你出来
这话被不断重复,就象咒语一样
无论多么悲惨 都不去在意
少年面向窗外微笑
无论如何无法相逢的自己
就在一墙之隔的那边祈祷
少女激起涟漪
看着波影摇荡的自己
无论多么悲惨 都不去在意
从今天起,要一样地活着
将堆积的灰色石子
抛向一墙之隔的那边
啊,那天空是无尽地延伸
啊,如果有了鸟儿的翅膀
啊,越过这墙壁来到你的身旁
啊,两人就这样,向着遥远的大海
啊,做着这样的梦的我们
这一夜 一个少年
越过了那道墙壁
无法相会的另一个自己
从今天起,要一样地活着
少年在没有窗户的房间里
从今天起,不断祈祷 |